Wさんの合格体験記

私は社会人2年目に本格的にアナウンサーを目指しました。アナウンサーに興味があるけれど、現状を変える勇気もない、という中途半端な状況からのスタートでした。
そんな中、「アナウンサーになる」と決意できたのは、若林先生のおかげです。

それは、先生の本気に触れ、私も覚悟を決めてとことん頑張ろうと思えたからです。

若林先生は私の苦手なアクセントを把握してくださっていて、面接前には手作りの間違いリストを手渡してくださいました。深夜にESの添削をお願いした際も必ず返信してくださり、先生からは本気の応援を感じていました。先生の本気に触れるうちに、なんとかしてアナウンサーになりたい、という気持ちになっていました。

合格に必要なのは、アナウンサーになるという気持ちなのではないでしょうか。
その気持ちが揺らぎそうなとき、若林先生のような、信じてくれる存在はとても大きいです。若林先生の熱血指導はたしかに厳しいですが、アナウンサーの可能性を信じてくださっているからこそだと思います。

迷っている方は勇気を出して、若林健治アナウンススクールの門を叩いてみることをお勧めします！